図書常任委員会の企画でビブリオバトルが開かれました。
ビブリオバトルとは、バトラーが本の面白さをアピールし、どちらの本が魅力的だったかについて、聴衆が勝者を決めるという競技です。
今回のバトラーと運営は図書常任委員が行いました。
月曜日から毎日昼休みに、図書室に集まって自分の読んだ本の魅力を伝えていました。
ビブリオバトルで大切なのことは、勝敗ではありません。
本に対する関心を高めることです。
バトラーたちの熱いスピーチが聴衆の本に対する関心を高めていました。
図書常任委員会の企画でビブリオバトルが開かれました。
ビブリオバトルとは、バトラーが本の面白さをアピールし、どちらの本が魅力的だったかについて、聴衆が勝者を決めるという競技です。
今回のバトラーと運営は図書常任委員が行いました。
月曜日から毎日昼休みに、図書室に集まって自分の読んだ本の魅力を伝えていました。
ビブリオバトルで大切なのことは、勝敗ではありません。
本に対する関心を高めることです。
バトラーたちの熱いスピーチが聴衆の本に対する関心を高めていました。
学校は中学生が勉強する場でありますが、先生たちが勉強する場でもあります。
6月15日(火)に先生たちの勉強会である「第一中学校公開研究会」を行いました。
2年前までは、他校からの参観者を募って「公開」研究会として行っていましたが、今年度は緊急事態宣言の中だったので、公開はせずに自校教員のみで行いました。(昨年度は研究会自体が行われませんでした)
3年A組では理科を、3年B組では英語の授業が公開され、授業後は検討会が行われました。授業の良かったことや改善点などについて活発に意見が交流されました。
このような研究会の積み重ねにより、教員としての力量を上げることができるのです。
今週の水曜日(6/9)に中体連壮行会が行われました。
今週末から始まる壮行会に臨む選手たちが、全校生徒に向かって大会への意気込みを語りました。
緊急事態宣言の中、全校生徒が集まることができなかったので、Meetを使った集会となりましたが、選手たちの大会へかける意気込みは例年以上のものがありました。
6月11日の陸上大会を皮切りに、7月18日(日)のバレーボールの地区大会まで約1カ月の戦いが始まりました。
各部活動の検討を祈ります。
6月3日(木)に前期中間テストが行われました。
緊急事態宣言が出され、運動会が延期となってしまいましたが、授業の方は順調に(運動会の分、じゃっかん予定よりも早く)進んでいます。
1年生にとっては、初めて経験する5時間のテストでした。(4月の学力テストは英語がなかったため)
初めて経験する緊張感に、終わった瞬間に「終わった~~」と喜びの声が上がっていました。
テスト後は、ほぼすべての部活動で活動が再開されました。
「蜜を避ける」「2時間以内の活動にする」など、まだまだ制限はありますが、どの部活動も久々の活動に活気あふれていました。
今回行われたテストは、来週中をめどに返却される予定です。